県では、水害が頻発している八戸市売市地区の浸水被害を防止するため、床上浸水対策特別緊急事業として、一級水系馬淵川の支川土橋川において放水路トンネルを整備してきました。
平成20年3月9日、トンネルの開通を記念して、NPO法人「水辺の楽校まべち」の主催によりトンネルウォークが行われました。
トンネルの出口(吐き口)がある馬淵川の大橋付近には約500人もの市民が集まりました。。
写真の奥に見えるのが馬淵川です。
長根運動公園にて。土橋川を見ながら、トンネル入口(呑み口)を目指します。
平成11年の氾濫では、この辺り一帯は歩くこともできませんでした。
トンネル入口付近に到着です。
写真に写っているのは、トンネル工事用の縦坑です。
実際のトンネルに入るにはこの縦坑を降りていかなければなりません。
縦坑を降りると、そこには内径4.4mの放水路トンネルがありました。
いよいよトンネルに突入です。
トンネルはセグメントをジグソーパズルのように組み合わせてつくります。
セグメントの継ぎ目がわかりますね。
トンネルは国道104号の真下にあります。
普段歩き慣れた道路の下にこんな空間があるとは。。。
トンネル出口に到着です。
約1.1kmを無事に歩くことができました。
放水路完成後は立ち入ることができないので、よい記念になったのではないでしょうか。


