弘前地区の水循環教室の様子
平成19年9月25日(火) 青森に続き、2番目となる水循環教室が弘前で行われました。
青森での水循環教室は雨模様でしたが、この日は午前中快晴で、今晩の中秋の名月は見頃だなあと思っていましたが、午後になると風が強くなり、時折、小雨もぱらつく厭な天気になってきました。でも、何とか、満月は見ることができたようです。
弘前第一中学校の生徒1年生から3年生25名と弘前大学生6名(ワークショップのリーダー役となってもらいました)を乗せたバスは、津軽ダム広報館「砂川学習館」~目屋ダム~岩木川統合頭首工~弘前市浄水場を見学し、そこで昼食をとり、午後は岩木川浄化センターの見学の後、センター内の会議室を借りて、ワークショップ(水の気持ちになって4コマ漫画を作成し発表)を行いました。
弘前市立第一中学校の生徒25名と先生方が集合しました。きれいなアートは60周年記念行事として空き缶(商品の缶そのものの色で着色はしていないようです)で生徒さん達が製作したそうです。
砂川学習館へ到着しました。古川指導員から目屋ダム、津軽ダムの説明をして頂いた後、館内展示物(生活具、農具等)の説明もしてもらいました。
これ何かわかりますか。
目屋ダムでは、テレビ局からインタビューを受けました。

土地改良区(美土里ネット)の方から岩木川統合頭首工の説明をしてもらっています。ちなみに古い年代に築造されたものを「堰」、近代土木技術で築造されたものを「頭首工」と使い分けているそうです。しかし、なぜ頭首工というのでしょうか。(一説によると、人間の首の高さに相当する水深で取水して、それ以上、つまり頭が隠れる高さまでとはしないからということですが)

弘前浄水場を見学しています。ここで私たちの生活に欠くことのできない水が生み出されています。岩木川から取った水は、そのままでは飲めません。土砂を取り除き、濁りを除去し、さらに薬品で消毒し、ろ過して。
さまざまな行程を経て、蛇口をひねれば、安全でおいしい水が出てくるようにしてくれています。
岩木川浄化センター(下水処理場)を見学させてもらいました。下の写真は、左側が最初沈殿池を通った処理水、真ん中が活性汚泥を含んだ処理水、右が最終沈殿地の上澄液です。右はずいぶんと透明です。また真ん中の水は活性汚泥を含んでいるため、茶色に濁って見えますが、見る見るうちに、下に沈んでいきます。水をきれいにするためにはこの活性汚泥はなくてはならないものです。
ワークショップ風景
大学生がリーダーとなり、議論を主導しています。
水の気持ちって、どういうシチュエーションで考えればいいのでしょう。
さあ、どんな意見でもいいからどんどん出しましょう。
腕に自信のある人に、絵を描くのはまかせました。
さあ、発表です。自信を持って、堂々と発表しましょう。
ファシリテーターの水戸さんです。お世話になりました。
動画(見るにはクリックして下さい)
砂川学習館 |
目屋ダム |
弘前浄水場 |
岩木川浄化センター |
ワークショップ発表風景1 |
発表風景2 |
発表風景3 |
発表風景4 |
発表風景5 |
発表風景6 |












