なるほど水循環教室[青森]

平成20年7月17日(木)、大鰐町の平川で、大鰐校舎の生徒さん達が、河川清掃や花壇の設置等、ボランティア活動を行いました。皆さんとても楽しそうでした。県が行っている「川のスクールアダプト推進事業」に、大鰐校舎の皆さんが賛同し、平成19年度から行っています。


青森県河川砂防課のホームページから抜粋

「川のスクールアダプト推進事業」は、地域の学校が近くの川で場所を決め、その区間の河川管理活動を県から引継ぎ、水質調査、水生生物調査等の河川環境学習や草刈り、ゴミ拾い、植栽等の河川環境ボランティアを行うものです。

これらのボランティア活動の情報をPR看板や県のホームページを通じて地域社会に発信することによって、生徒に誇りと地域社会人としての責任の気持ちを芽生えさせることを目的に、平成18年度からスタートしました。

平成18年度より県立平内高等学校、県立五所川原高等学校東校舎(県立五所川原東高等学校より改称)の2校が活動しており、19年度からは新たに県立七戸高等学校、県立弘前南高等学校大鰐校舎(県立大鰐高等学校より改称)の2校を加え、現在計4校が活動しています。


9時10分、平川親水公園に生徒さん達79名、先生方9名、合計88名が集合しました。どんより曇っていましたが、だいぶ蒸し暑いです。

作業開始前、校長先生から、『胸に「愛」という文字を入れたポロシャツを着ている大鰐校舎の我々は、この平川を「愛」していきましょう』と挨拶がありました。


大鰐校舎の皆さんの「愛」が伝わってきます。


各自、ゴミ入れとして土嚢袋をもって、清掃活動の開始です。

草むらのある箇所には、ペット(犬)の糞が、何カ所もあったとか。飼い主の皆さん、川に限らず、道でも、公園でも、キチンと持ち帰りましょう。



プランターにマリーゴールド50株、ベゴニア 50株を植え付けました。かよわい女子高生には重そうです。


水質検査担当の男子高校生は、水生生物の採取に夢中になり、濡れるのもお構いなしでした。

その頑張りの成果として、5cm位のヘビトンボの幼虫を採取しました。この幼虫は水質階級Ⅰ(きれいな水)の指標となるそうです。


こちらの女子高生も、川の中で、なにやら楽しそうですが、水生生物採取ではなさそうですね。(青春しているみたいです)


こちらの男子高校生は、張り切りすぎて、長靴の中に水が入ってしまいました。


蒸し暑い中、全ての作業を終えて、水分の補給です。大鰐校舎の皆さん、ご苦労様でした。これからも、地域のため頑張って下さい。